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明日への旅!

ゲームプレイとかぷよぷよとか…

ぷよ魔導がくえん!(2)「さいしょのともだち」

ぷよ魔導学園(創作) ぷよ学「春」

 

「はぁ…最初からさんざんな目にあったな…」

オレはあらためて女の身勝手さに腹を立てた。

 

「これだから女は…俺はさっさと”まどう”の免許でもとって世界中を放浪したいね。さっさとこんな学校やめてやるわ!!」

この世界のルーツは、魔導 である。

学校では学問、そして魔導の教育がある。中学までは基礎的な魔導を習うが、この学校は特設、魔導学校なのだ。特に深く魔導を学習する。

 

「…はやく学校をやめたい だって?」

「あーーーーーそーーだよ!!!俺はさっさと魔導を使いたいんだよ!!!このボロ学校なんかさっさと卒業した…… ヒッ!!!!」

 

校長だ…

 

「ちょっと!!!!アンタ校長先生♡にナメた口きいてんじゃないわよ!!!!ぶんなぐるわよ!!!!しねっ!!!」

 

なんだこの女は!

 

「ルルー君、落ち着きなさい。取敢えず席について。」

 

 

「え~…今日から校長および教員が足りないので、このクラスの担任をすることになった、サタン、だ。一年間よろしくな。」

 

「キャアアアアアアアアア!!!!サタンさまーーーーーっ!!!」

「ゲッ…まさかサタンが担任だとは…こまったね、カーくん。」

「あたしお腹すいちゃった…ウィッチなんか食べ物もってない?」

「はっ!?ないですわよ!!ったく…なんなんですのこのクラス食い意地女に露出狂にヘンな生き物連れた幼児体型と白髪とボンヤリ勇者…この美しいわたくしがけがれてしまいますわ!!!」

 

なんだこのクラスは…あのキンパツ高飛車女に白髪と呼ばれる筋合いはないが、他は同感だ。それより、男が俺ふくめ2人しかいないだと… ふざけてやがる!!!

 

「…どうやら、俺と君2人らしいね、男子は…

君の名前は?俺はラグナス。よろしくな。」

 

「よろしくしてたまるか!!!!!!俺はシェゾウィグィィ。聞いたことないか?未来の天才魔導師だ。俺は慣れ合うつもりはない。LINEもってるか?」

「うーん…シェゾの名前は聞いたことないかな…あっ、ラインもってるよっ!

うわぁ~うれしいなー!シェゾがはじめてのトモダチだよ。おれっ!」

「ふん!俺は友達300人いるぞ。」

「ええっ!すごいなぁ、さすが天才魔導師は…ライン見せてーー!…アレっもしかして友達のほとんどが企業のアカウント…」

 

ラグナスがなんかぼそぼそ言ってた気がするが、気にしない。なんだって俺は天才魔導師(自称)だからだ。

 

 

そんなこんなで、俺 シェゾウィグィィの新たな学園生活が切り開いたのであった。